日本臨床発達心理士会 東京支部のホームページです
研修案内【詳細】

研修のご案内

2010年度 特別支援教育ネットワーク研修会のご案内
<企画主旨>
   特別支援教育にかかわる会員同士の情報交換とネットワークづくりをめざして、2008年度から研修会を実施しました。
特別支援教育コーディネーターとして学校にかかわる中で、「授業づくり、学級経営」「校内支援、地域支援」「学校コンサルテーション」「校内委員会への支援」など、日々の取り組みについて参加者同士の情報交換ができ、参加者をメンバーとするメーリングリストも発足しました。
    今年度は、さらに重点に研修会を企画しました。お互いの実践を報告し合いながら、研修の場、参加者の交流の場にしたいと考えています。
   現在、特別支援教育コーディネーターをされている教員はもちろん、今後コーディネーター的役割を担っていく教員、巡回相談に携わっている心理職の方の参加をお待ちしております。
    なお、受講に際しては、特定の目的をもつネットワークのための研修であるため、下記の受講条件を満たす方のみのお申し込みをお願いいたします。
<受講条件>
  1. 日本臨床発達心理士有資格者、東京支部会員
  2. 今年度分までの会費(全国士会・支部会費のいずれも)を納めていること
  3. 教員の方
  4. 学校において巡回相談に携わっている方
         ※  1.2. は必須条件です。   3. 4.は、いずれかを満たしていること。
<日程とプログラム>
   2010年8月22日(日)14:00~17:00
【会場】 東京都立王子第二特別支援学校(北区十条台1-8-47)JR埼京線 「十条駅南口」 下車10分
            http://www.oji2-sh.metro.tokyo.jp/page/kotu.html
【受付】  13:45~
【研修Ⅰ】  14:00~16:00
    「自立をみすえた 発達障害がある子どもへのライフスキルトレーニング」
    ・講演  宇都宮大学  教授  梅永雄二先生
【研修Ⅱ】  16:10~17:00
    「発達障害がある子どもへのライフスキルトレーニングについて」
    ・参加者間での情報交換、グループ討議
   
     特別支援学級や特別支援学校においては、児童生徒一人一人の社会的な自立を目指し、「生きる力」をはぐくむことが重要な課題となっています。ライフ・スキルを身につけるための指導・支援が各学級や学校において日常的に行われています。
    一方、通常の学級に在籍している発達障害の子どもたちはどうでしょうか。
    また、通級指導学級の教育課程は、自立活動と教科指導の補充という二つの領域で編成されます。そして、自立活動の内容は、「心理的な安定」「人間関係の形成」「コミュニケーション」のソーシャル・スキルが中心です。
    つまり、現在の教育現場では、発達障害の子どもたちがライフ・スキルを学ぶ場が保証されていないのです。彼らが成人になった時、地域で自立的な生活を送ることが果たしてできるのでしょうか。
    この大きな問題について、梅永先生のご講演をお聞きしながら学ばせていただき、皆さんと考えていきたいと思います。
<募集要項>
募集人数: 40名 (申し込み多数の場合は選考させていただきます)
申し込み方法: 申込み受付は終了しました


申し込み締め切り: 8月15日(日)
<受講費>
無料
<資格更新ポイント>
3時間の1講義で1ポイントです。
<当日の注意>
  • IDカード、資格更新研修会参加記録ノート(以下、記録ノート)を必ずご持参下さい。
    お忘れになった場合は、受講できません。
  • 事前に、記録ノートに必要事項をご記入いただいた上で、受付を行って下さい。
  • 記録ノートは、研修会終了後にお返しいたします。
  • 遅刻者、早退者には、ポイントが交付されません。
<会場地図>

このページの内容を、PDF ファイル、Word ファイルで閲覧・保存・印刷ができます    PDF    Word

ページの先頭へ ↑