日本臨床発達心理士会 東京・山梨支部
支部からのお知らせ【詳細】

2022年度 臨床発達心理士会東京支部 総会【報告】

日本臨床発達心理士会東京支部総会が、2022年5月8日、東京支部事務局で開催されました。

支部総会は、司会者が議決権者の過半数の出席と委任状を得て総会が成立する旨を報告。

議長を指名した後、議案審議に入りました。

審議では下記の1号の議案について審議され、承認されました。

出席者数

総会出席者 9名
議決登録 234名

<オンライン議決内訳>

(議案に賛成:50名、 議長に委任:183名、 議案に反対:1名)

合計 243名

規約第9条3項により、東京支部会員864名の4分の1を超え、本支部総会は成立いたしました。

報告

「2021年度活動報告・収支報告」と「2022年度活動案・予算案」の確認。

2022年度予算案は日本臨床発達心理士会に報告し、承認されている。

議案

第1号議案 東京支部幹事・支部長・副支部長改選

幹事候補 近藤清美(帝京大学)

支部長候補 浅田晃佑(東洋大学)

副支部長候補 本郷美奈子(千葉大学子どものこころの発達教育研究センター)

副支部長候補 堀容子(江東区こども発達扇橋センター扇橋CoCo)

その他

現黒田支部長より「日本臨床発達心理士会の法人化に向けた動き」についての案内がありました。

内容については、機構将来構想委員会からの提供資料を東京支部HPに掲載しますので、各自ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。

以上