日本障害者リハビリテーション協会第47回総合リハビリテーション研究大会の御案内
2025年10月21日
【掲載担当者】東京・山梨支部:伏見 明
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
第47回総合リハビリテーション研究大会
| 大会テーマ |
教育を総合リハビリテーションの観点から考える ~特別支援教育とこれからの教育を改革するために~ |
|---|---|
| 開催日程 |
令和7年 (2025年)12月20日 (土) 、21日 (日) |
| 会場 |
全国障害者総合福祉センター戸山サンライズ (東京都新宿区戸山 1-22-1) |
| 参加費 | 一般:3,000円、学生:1,000円 |
| 大会趣旨 | 障害者権利条約や子どもの権利条約の理念をふまえつつ、今日的な教育課題を総合リハビリテーションの観点からとらえ、社会参加と豊かな人生および共生社会の実現を目指します。 |
| 基調講演 |
教育を総合リハビリテーションの観点から考える ~特別支援教育とこれからの教育を改革するために~ 松矢 勝宏 |
| 鼎談 |
これからの教育の改革に向けて
【登壇者】
菊地 一文 (弘前大学大学院教育学研究科 教授、全日本特別支援教育研究連盟 副理事長) 山中 冴子 (埼玉大学教育学部 准教授、全国障害者問題研究会 研究推進委員) 松矢 勝宏 (東京学芸大学 名誉教授、本大会実行委員長) |
| 各セッション |
【セッション1】 不登校の理解と支援 ~不登校経験者の報告から学び、支援のあり方を考える~ 【セッション2】 発達障害の理解と支援の実際を考える ~本人主体によるサードプレイス(第三の居場所)の実践を通して~ 【セッション3】 進路選択支援の実際と課題 【セッション4】 障害者の生涯学習支援の実際 <パネルディスカッション1> 相模女子大学と相模原市との連携によるインクルーシブ生涯学習プログラムの開発と実際 <パネルディスカッション2> 障害者の生涯学習支援の実際とこれから
いずれのセッションも当事者が登壇し、本人主体の観点から協議を進めてまいります。
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| 申込み・問合せ先 |
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会 「第47回総合リハビリテーション研究大会事務局」 |
| 問合せ電話番号 | 03-5273-0601 |
| 問合せメール | |
| 参考WEBサイト |
<総合リハビリテーション研究大会> |
| 参照ファイル |

