日本臨床発達心理士会 東京・山梨支部
研修報告【レポート】

2014年度 第2回 特別支援教育ネットワーク研修会(2014年9月7日)の報告

日程 2014年9月7日(日) 14:00~17:00
会場 東京都立中野特別支援学校  会議室
参加人数 23名
テーマ 中学校通級指導学級における事例検討会
  • 助言者:宇賀神るり子 先生(調布市子ども発達センター)
  • 事例提供者:加藤佳津雄 先生(立川市立第六中学校)

事例提供者の加藤氏からは、生徒の実態や保護者の様子、アセスメントの結果など、中学校通級指導学級の事例を提供してもらった。その後、質疑応答を行ったが、今回はWISC-Ⅳの結果の提供できる情報が少なかったので、途中で講師の宇賀神先生からWISC-Ⅳと読み書き障害について補足説明をしていただいた。更にグループ討議を1時間ほど行い、個別の指導計画を作成する中で具体的な支援策について話し合った。少ない手掛かりから生徒が主体的に学習に取り組んでいくための手立てを検討し、共有化することもできた。

事例検討+グループ討議というスタイルは参加者から好評であり、事例検討会の研修スタイルは、今後も継続したいと考えている。