日本臨床発達心理士会 東京・山梨支部
研修報告【レポート】

2017年度 第2回 子育て発達支援ネットワーク研修会(2017年12月10日)の報告

日程 2017年12月10日(日)  13:00~16:00
会場 AP浜松町  Cルーム
参加人数 49名
テーマ 新版K式発達検査を用いた子ども理解と発達支援 応用編
~ 確かな支援を目指して 見立てと助言の力を深めるために ~
講師 清水 里美 先生(平安女学院大学)

子育て・発達支援ネットワークでは、乳幼児期の支援に関わる会員同士の情報交換や意見交換・学び合いができる場として、2009年度から年2回の研修会を企画しています。

今年度の第2回目は、5月に実施した基礎編(講師:京都国際社会福祉センター 大谷多加志氏)に続く応用編として、平安女学院大学より清水里美先生をお招きし、事例を用いた演習型の研修を行いました。

導入の講義では、基礎編での学びの振り返りに加え、「発達を観察すること」「解釈するということ」について、清水先生から具体的・実践的なお話を、温かい雰囲気でお話いただきました。

また、のぞみ発達クリニックの小堀先生、江東区こども発達センターの田村先生からいただいた事例を通して、5名ずつのグループワークで意見交換をしあいました。

清水先生のご経験豊かで熱のこもったお話しに、ケース参加者からは、新版K式について広く深く知ることができた・実践の現場で活かしていきたい、といった声を頂きました。