日本臨床発達心理士会 東京・山梨支部
求人・外部研修会等のお知らせ【詳細】

【こどもラボホロホロ主催】研修のご案内(WISC-Ⅴ関連 他)

2025年03月09日
【掲載担当者】こどもラボホロホロ:今村幸恵

WISC-Ⅴ実践会・見学会~WISC-Ⅳとの違いを知る~

概要

WISC-Ⅴについて、既に移行した…またはすぐには移行しないかもしれないがそろそろ、ゆくゆくは…と考えていらっしゃる自治体、事業所、病院等も多いかと思います。

本講座では、WISC-Ⅴについて新しく加わった下位検査はもちろんのこと、今までの検査でも課題の内容は変更されているため手続き・実施方法について理解を深めて頂けたらと考えています。WISC-Ⅳとの変更点についてもお伝えしていきます。

講座では、WISC-Ⅴについて検査者としてロールプレイを行う実践者枠と見学者枠があります。

※実践者枠は3/6現在満席となっております。見学者枠でのご参加についてのご案内とさせて頂きます。

実践者の方は、ロールプレイを行う中で、たとえば初めてなので手続き含め最初から教えてほしい(最初は誰しも初心者です♪)、一つ一つの下位検査の手続きを確実にしていきたい、通しで検査を行う中で全体にかかる時間の短縮の工夫&検査手続きの正確さをフィードバックして欲しい、検査中の被験者の行動観察のポイントを学びたい・身につけたい等々、それぞれ実践者の課題に沿った形で実践ロールプレイを行っていきます。

見学者の方は、検査の流れを見ながら被験者の行動観察のポイントも学んでいくことができます。

これまでご参加いただいた方々からは、「検査の一連の流れを見ながらポイント解説を聞くことでイメージしやすくなった」「検査所見を見ることは多くても、実際の下位検査がどんなもので、どんな流れで実施するのかを見学出来てとても参考になった」というお声を多く頂いております。

検査の際の一見何気ない動きの中に、被験者の日常生活や学習面での苦手さや取り組みの大変さにつながる要因が隠れていることが多くあります。

現状では直接検査を取る立場におられない場合や検査自体の経験がない場合も、見学者として、まずはその行動観察をしっかりするところから始めていくのも有益かと思います。また、たとえばSCのように検査結果を元にコンサルやアドバイスを求められることが多い立場の方にも参考になるとのお声を頂いております。

直近の日程でのご案内となりますが、ぜひ、ご参加についてご検討ください。

日時 2025年3月29日(土) 9:10~13:20
会場

横浜駅より電車で10分程度で移動できる範囲の会場

(詳細はお申込頂いた方にご案内いたします)

参加費

実践者:17,600円(税込)

見学者:13,200円(税込)

お申込み先

【こくちーずプロよりお申込みください】

主催

こどもラボホロホロ

お問い合わせ

<メール(鈴木伸行 宛て)>

添付ファイル

20250329実践会in横浜

WISC-Ⅴ解釈マスター講座①~ここからはじめるWISC-Ⅴ解釈~

概要

これまで全国で「WISC-Ⅴことはじめ」を開催し、多くの方から次のステップを望む声をいただいたことを受け、この度『解釈マスター講座①』を開催いたします。

※翌日(3/30)は同会場にて『解釈マスター講座②』を開催いたします。

本講座では、WISC-Ⅴの結果をどのように読み取り解釈していくかを学び、解釈の第一歩を踏み出すことを目的としています。

主に、解釈に必要な基礎知識や各下位検査が何を測っているのか、同じ指標内での下位検査の違いなどについて詳しくお伝えいたします。

WISC検査を実施する方はもちろん、所見を見る機会のある方や、これからWISCの勉強を始めようとする方にも、結果をどう読みこんで、どのように解釈していくのか、それを知るための第一歩にしていただければ何よりです。

翌日開催の『WISC-Ⅴ解釈マスター講座② -個別性の高いWISC-Ⅴ解釈実践-』も併せてぜひご検討ください。

日時 2025年3月29日(土) 14:00~16:30
会場

横浜駅より電車で10分程度で移動できる範囲の会場

(詳細はお申込頂いた方にご案内いたします)

参加費

12,000円(税込)

お申込み先

【こくちーずプロよりお申込みください】

主催

こどもラボホロホロ

お問い合わせ

<メール(鈴木伸行 宛て)>

添付ファイル

20250329解釈マスター①in横浜

WISC-Ⅴ解釈マスター講座②~個別性の高いWISC-Ⅴ解釈実践~

概要

解釈マスター講座②は、前日に実施した講座①で「下位検査が何を測っているのか」について学んだ流れを踏まえ、WISC-Ⅴの解釈を実践的に深める講座です。

※本講座のお申込みに際し、前日開催の「WISC-Ⅴ解釈マスター講座①」参加は必須条件ではございません。

今回は、実際のフィードバック場面を意識した実践を通して、「そういうことか!」「これなら個別性の高い所見が作れる」と体感していただけるような内容を目指しています。

保護者が求めているのは、WISCの数値そのものではなく、わが子の行動や特性について理解できる説明を得られることです。

そのため、解釈は単に「処理速度が低いから〇〇が苦手」という表面的な説明にとどまらないことが重要です。

本講座では、「なぜ子どもがこうした行動をするのか」といった疑問が保護者の方にとって腑に落ちるような『個別性の高い解釈』を重視し、実践的な解釈スキルを学ぶ時間にしていきたいと考えています。

保護者に有効な所見とは何か、効果的なフィードバックの在り方を一緒に考えながら、実りある学びの時間を共有できればと思っております。

※同日午後は「発達を促す身体アプローチステージゼロ ~発達障害・凸凹のある子の身体を育てる~」を開催いたします。

☆実は、認知面と身体面は深く関わっており、身体アプローチを学ぶことはWISCでの行動観察や解釈においてもとても役立つものです。

こちらにもご参加いただくことで、よりWISC検査を身近に感じられるようになるかと思います。

ぜひ、あわせての参加もご検討ください。

日時 2025年3月30日(日) 9:10~13:20
会場

横浜駅より電車で10分程度で移動できる範囲の会場

(詳細はお申込頂いた方にご案内いたします)

参加費

18,000円(税込)

お申込み先

【こくちーずプロよりお申込みください】

主催

こどもラボホロホロ

お問い合わせ

<メール(鈴木伸行 宛て)>

添付ファイル

20250330解釈マスター②in横浜

発達を促す身体アプローチステージゼロ~発達障害・凸凹のある子の身体を育てる~

概要
  • すぐに疲れたという
  • 集中の時間が短い
  • 動きがぎこちなく、何をするにしても時間がかかる
  • ボタンをとめる、ジッパーを上げるなど、日常の何気ない作業でも時間がかかりすぎる
  • 人ごみや電車などを嫌がる
  • 板書が遅い/書きたがらない etc

発達障害(凸凹)のある子たちの保護者の方から、このような声を聴くことが本当に多くあります。

この回答は、決して『それが発達障害の特性です』ではありません。

どうしてこの現象が起きているのか、本人は頑張りたいと思っているのに頑張れないのはどうしてなのか、やる気や気持ちの問題ではない背景をお伝えさせていただきます。

発達性協調運動障害(DCD)というものがあります。いわゆる不器用さや、身体の動きを合わせて行う運動がうまくできない子どもたちです。

これらの子たちは、周りの子たちが当たり前にできることがとても難しかったり、エネルギーをたくさん使わないとうまくできなかったりします。

私たちの日常は協調運動の連続であり、発達凸凹の子どもたちは一つ一つの些細な協調運動がうまくできないことで困っていることが多くあります。

これを発達障害の特性だから…で終わらせてはいけません。

ここへの対応を行うことも合わせて、WISCの所見の中に組み込んでいくこともできます。

本研修では、特に疲れやすさの背景理論の理解から、身体へのアプローチを体感していただきます。

感覚統合運動を行う前段階にいる子どもたちも多く、ステージゼロと呼んでいるアプローチを理論的背景を含め、実践もしたいと考えております。

明日からすぐにできることを、ぜひ体験を通してご一緒に理解を深めていきましょう。

日時 2025年3月30日(日) 14:00~16:30
会場

横浜駅より電車で10分程度で移動できる範囲の会場

(詳細はお申込頂いた方にご案内いたします)

参加費

11,000円(税込)

お申込み先

【こくちーずプロよりお申込みください】

主催

こどもラボホロホロ

お問い合わせ

<メール(鈴木伸行 宛て)>

添付ファイル

20250330身体アプローチin横浜